厳粛な三々九度と
アットホームなプレパーティで
憧れを実現
季節：春
招待人数：76名
挙式スタイル：神前式
“厳粛”דアットホーム”＝最幸のウエディング
「結婚式は三々九度がしたい！」と
あこがれ続けた神前式。
ホテルの中とは思えないほど澄んだ空気の中、
厳かな神殿に緊張しましたが、スタッフの方が
近くでサポートしてくださったおかげで
記憶に残る素敵な挙式になりました。
“ゲストの皆様に見守っていただける神前式”を
執り行えたことで、
より一層夫婦になったことを実感できたと思います。
ゲストの方からも「神前式、感動した」と
感想をいただきました。
あっという間の1時間でした。
3着着用希望のため、
挙式でしか着られないかなと思っていた白無垢で、
ゲストの皆様と写真を残せることが魅力的で
プレパーティの開催を決めました。
植樹の儀の土入れを協力してもらったり、
メッセージボードヘの記入や設置していた動画カメラに
たくさん話しかけてもらえたり大満足な1時間！
植樹の儀は「初めてで新鮮」と
楽しんでもらえたようです。
また、お食事や生絞りオレンジジュールも大人気だったようで
「おいしかった！披露宴前に食べすぎちゃった」と
褒めて頂きうれしかったです。
感謝を伝える内容を詰め込んで迎えた披露宴は
まさかのサプライズがたくさん！
姪っ子2人からの花束プレゼント、
友人からのサプライズムービーにグッときました。
内容がサプライズだった余興では、バグパイプが登場！
会場に響き渡る音色に全員が釘付けになった瞬間でした。
また、記念品贈呈では
母に体重米俵、父に還暦のちゃんちゃんこを贈呈。
終始笑顔に満ち溢れた最高の披露宴になりました。
大好きな野球にちなみ、好きな選手の
ユニフォームを羽織ってのビールサーブをしました。
ゲストに直接感謝を伝えながら
おもてなしをすることができ、とても楽しかったです。
また、全員に“ありがとう”を伝えられ、
思い出にも残せることがしたいと思っていたところ、
オススメしていただいたクレールストーリア。
フタをした瞬間に歓声が上がり、
思っていた以上に盛り上がってうれしかったです。
細部までいき届いていた気配り。
支度にフロアへ向かうと
エレベーターを降りた瞬間から
笑顔で迎えてくださったプランナーさんをはじめ
進行がスムーズになるようにたくさんのスタッフの方々が
連携してくださっている姿に感動しました。
どこでお会いしても笑顔のスタッフの皆さんは、
全員仲が良く感じられ
終日気持ちよく過ごすことができ感謝しています。
いつでも見える場所にいてくださったキャプテンさん
介添えさんもありがとうございました！
次が待ち遠しく思える打合せ
なんでも話せちゃう頼りになるプランナーさんをはじめ、
父のように温かい司会者さん、
使ったブーケを姪っ子2人へプレゼントしたい旨を伝えると、
1つのブーケをおひらき後に2つに出来るように
工夫してくださったお花屋さん、
優しく寄り添ってくださった衣裳の方、
一緒にいるのが楽しすぎた美容の方。
皆さん大好きになるぐらい、毎回楽しい打合せでした！
次はいつ？と今でも思っちゃうぐらいです（笑）。
本当にやりたいことを全て叶えてくれる
スペシャリストの集まりだなと実感しました。